不思議スポット

ロボゼラ湖と北方少数民族サーミー族
ロボゼラ湖とは
ムルマンスク市から南へ下り、オレネゴルスクICで左折して東へ進むこと計200キロ。
南北に長く伸びている。


ロボゼラ湖データ
位置  北緯67度51分 東経35度10分
海抜  153m
面積  208,5 km2
最大深さ  35 m
平均水深  5,7 m
支流(流入)  ツァガ川、サラ川、クルガ川、アファナシア川、スベートラヤ川 他
支流(流出)  ヴァロニヤ川


北方少数民族サーミー族とは
別名、ローパリ。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、ロシアにかけて住んでいる少数民族のことで、ロシアには約1670人のサーミー族がロボゼラ湖周辺で生活を営んでいる。

少数民族のためロシア連邦国家から保護を受けており、民族保存のための法律に護られ生活している。特典があるため、教職についたり、研究者になる者も多く、文化保護に努める。

現在は現代人と同じような服装で生活しているが、昔はサーミ独特の幾何学模様をあしらった民族衣装を着て、農耕・放牧・狩猟生活が多かったという。

伝統文化教育は徹底していて、ロシア語とサーミー語を話す。





村内簡易地図(クリックで拡大)
    
サーミーフェスティバル
6月の第2週あたりにロボゼラ湖畔(村中心から5km離れたところ)で開催。サーミー族による歌と踊り、狼の絵を用いた射的大会、トナカイ写真撮影、土産品販売など。

また、3月に行われるムルマンスク市のドリーナウユータ競技場でも、プラーズニク・セーヴェラ(スポーツの祭典)に平行してサーミフェスティバルを開催。内容はスポーツの祭典においてトナカイレースなどの参加、写真撮影、土産品販売など。

交通案内
バス
レヴダ−ロボゼラ(毎日運行)
レヴダ−オレネゴルスク−ムルマンスク−オレネゴルスク−レヴダ(月〜金)
レヴダ−オレネゴルスク(毎日運行)
タクシー
利用は割高ですが、好きなときに好きな場所へ行くことが可能。



観光施設案内
ムルマンスク州郷土博物館ロボゼラ分室(写真左)
村唯一の博物館。サーミ族の展示が充実。
営業:平日10-17(昼休13-14)/土曜10-16昼休なし
休館日:日曜日、月曜日、サーミフェス前日
所在地:с. Ловозеро ул. Советская д.28
電話:81538-3-0282,1477

民族文化センター(写真右)
村中心にあり、とても目立つ建物。サーミ族の壁画をモチーフにしたエスニックな天井画が見事。センター内では、青少年達が日夜サーミ芸能に励む。
所在地:с. Ловозеро ул. Советская д.27
電話:81538-3-0363,0139



宿泊施設案内
コアヴァス(Коавас)
部屋はエコノミー(朝食無)&スタンダード&ビジネスルームの3タイプからチョイス。ビジネスセンター、ホール、カフェも充実。また、自転車、スキー、雪上車のレンタルが出来るのでこれで村を疾走!トナカイ試乗、サーミ小屋体験OPもあり(事前に要相談)。
電話: 88153-83-1515
所在地: с.Ловозеро, ул.Пионерская, д.13
HP:www.covas.ru

ルヤーブリ(Луяврь、旧ヴィルマ)
シングル、ツイン、トリプルルームの中からチョイス。サーミ族やコミ族との交流体験OPもあり(事前に要相談)。
電話: 88153-83-0169,0309
所在地: с.Ловозеро, ул.Пионерская, д.6
HP:www.lujavrhotel.narod.ru




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