名所・施設案内



モニュメント

極北祖国防衛隊慰霊碑(ПАМЯТНИК ЗАЩИТНИКАМ СОВЕТСКОГО ЗАПОЛЯРЬЯ:パーミャトゥニク ザシートゥニカム ソヴェーツカヴァ ザパリャーリヤ)
 市内にいるといやでも目に入ってくる、高さ40mの巨大な兵士像のこと。緑の岬の先にまるで見守るようにして聳えたつ。

 この「アリョーシャ」のサイトのヘッダ左部分に写っている像がそのお姿。地元の人たちは愛情を込めてこの像のことを「アリョーシャ(Алёша)」と呼ぶ。

 この像の地下は博物館になっており、、防衛戦争ゆかりの展示物を閲覧することが出来る(夏期のみ)。

 そして5月9日の勝利の日には、午前中からこのあたりでセレモニーが荘厳に行われ、凛々しい軍服姿の若い兵士達が勇気凛々と行進する。

アクセス:
  トロリーバス2・3・4で「ガガーリナ(Гагарина)」下車。
  湖の北岸に沿って徒歩20分。
  ※「セミョーノフスコエ・オーゼラ」で下車すると、若干遠く
   なるので注意。
  ※最寄駅から像まで徒歩で20分くらい歩くので、冬場は
   覚悟してお越しください。


北緯68度58分の塔(ВЪЕЗДНОЙ ЗНАК:ヴィエーズドゥノィ ズナーク)
 市街の南、ムルマンスク街の境界を示す塔の裏側にあるモニュメント。塔には「北緯68度58分 東経33度03分」と刻まれている。

 この象徴的な塔を、市民は親しみを込めて「ステラ(Стелла)」と呼んでいる。

 ここから南はコラ市であり、市の最南端の塔として聳え立っている。

 旅の記念撮影にもってこいのところ。

アクセス:
  トロリーバス6・10か、アフトバス5・10・19・27・106・106K
  で「ファデーエフ・ルチェイ(Фадеев ручей)」下車徒歩5分。
  ※バスは、コーリスキー大通りから曲がったとおりに停車
   するので、下車したらコーリスキー大通りにいったん戻
   り南へ歩いていくこと。



レーニン像(ПАМЯТНИК ЛЕНИНУ:パーミャトゥニク レーニヌ)
 レーニン大通り沿いにある、かつてのソビエト社会主義国家の指導者の像。

 ロシアの各地には必ずある像といっても過言ではなく、また「旧体制を打倒」という意味で国民の手によってその台座から引きずり壊された像も多い。しかし、ここはそうみだりに破壊するという考えに至らなかったようだ。
 ユートピアを目指したこういう時代もあったのだ、と記憶の片隅にひっそりと。

アクセス:
  トロリーバス3・6またはアフトバス18で「エゴロヴァ
  (Егорова)」下車徒歩1分。



キーロフ像(ПАМЯТНИК КИРОВУ:パーミャトゥニク キーロヴ)
 前出のレーニンと同様、ソビエト社会主義国家を築き上げた立役者の1人。そして国家建設後、その国家によって数奇な運命を辿ったとされる。

 このキーロフ像の前には憲法広場(ピャーチウグローフ)が広がり、像の背後には彼の名前にちなんだ「キーロフ名称文化宮殿」があり、市民のための文化交流の場として活用されている。
アクセス:
  トロリーバス3・6またはアフトバス18
  で「ピャーチウグローフ(Пять углов)」下車徒歩1分。


武力干渉犠牲者の慰霊碑(ПАМЯТНИК ЖЕРТВАМ ИНТЕРВЕНЦИИ:パーミャトゥニク ジェルトヴァム インテルヴェンツィー)
 州立美術館の隣にある、白亜のステージ状の碑。第2次世界大戦後、ここムルマンスクは隣国であるイギリスやフランスなどによる武力干渉に遭い、ソ連の先鋭兵士達がここを死守した。その功績を讃え、建立されたとされる。

 ソ連時代には、かつての指導者レーニンや、現ムルマンスク州知事で当時はソビエト共産党の要員であったエヴドキーモフ氏もこの慰霊碑の壇上に上がり、同志たちに社会主義思想について熱弁を奮ったとか。

アクセス:
  トロリーバス2・4か、アフトバス1・5で「プリヴォグザー
  リナヤ(Привокзальная)」下車徒歩1分。
ソビエトの英雄・ブレドフの像(ПАМЯТНИК ГЕРОЮ СОВЕТСКОГО СОЮЗА БРЕДОВУ:パーミャトゥニク ゲローユ ソヴェーツカヴァ サユーザ ブレドヴ)
 中央スタジアムの傍にある、躍動的でめだつ像。やはりソ連時代に活躍した英雄・ブレドフを讃え建立された。
アクセス:
  トロリーバス3・6か、アフトバス29で「ヴァラダール
  スカヴァ(Володарского)」下車すぐ。
第6コムソモール英雄師団の砲台(ПАМЯТНИК ВОИНАМ 6-Й ГЕРОИЧЕСКОЙ КОМСОМОЛЬСКОЙ БАТАРЕИ:パーミャトゥニク ヴァイナム シェストイ ゲロイーチェスコイ コムソモーリスコイ バタレイ)
 防衛戦の功労を讃えるものが多いムルマンスクですが、これもやはりそう。第6コムソモール師団が街を死守したことを讃えた記念像。
アクセス:
  トロリーバス3・6で「ウニヴェルマーグ・ムールマンスク
  (Универмаг Мурманск)」下車徒歩1分。



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