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ご出発前に |
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持ち物、服装、日程計画、金銭など、ムルマンスク地方へ旅行する際の諸注意。
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【渡航方法】
☆モスクワ・サンクトぺテルブルク経由で入る方法・・・交通手段は2通りあります。
(1)航空機を利用する場合
モスクワからは、シェレメチェボ第一空港あるいはドモジェドボ空港から毎日運行しています。フライト所要
時間は約2時間半。
料金は季節や航空会社によって異なりますが、ムルマンスク−モスクワ往復で4,500
〜7,500ルーブルが目安です。
また、日本からムルマンスクまでアエロフロート利用で一括手配してもらうと、ムルマンスク−モスクワ間
の渡航費用は無料になります。
サンクトペテルブルクからは、サンクトペテルブルク空港から毎日運行しています。フライト所要時間は
約2時間。
※アエロフロートより嬉しいお知らせ:2006年6月から、モスクワ経由で他都市へトランジットされる際、
次便出発までが4時間以内の場合に限り、預け荷物を最終目的地までスルーで搬送してくれます。
そして専用トランジットリムジンバスで第2→第1空港まで送迎してくれます。つまり、第2の荷物受取り場
で長時間待たされずにすみ、白タクの輩に後をつけられる煩わしさや次便に乗り遅れる心配からも逃れら
れるようになりました。
(2)鉄道を利用する場合
モスクワのレニングラード駅からアールクチカ号が1日1便運行しています。所要時間は36〜44時間。
料金は下記の通り(いずれも片道お一人様あたり)
2人用寝台(リュクス) 約3,400ルーブル
4人用寝台(クペー) 約1,510ルーブル
雑居寝台(プラツカールタ) 約960ルーブル
サンクトペテルブルクの駅からは、所要時間は約30時間。
◎アリョーシャよりオススメ!
冬期に訪れる場合、天候不良などの理由でフライトが延期する場合がしばしばあります。
空港から
市街地まで遠く、出発ロビーも心なしか肌寒いので、待機時間が長くなると少ししんどいかもしれません。
そこで、アリョーシャより提案するのが、半航空半鉄道利用コース。つまり、往路には航空機を使い、復路
には趣向を変え、時間をたっぷり
とって鉄道で戻られるのはいかがでしょう?鉄道だと出発延期になる
可能性は低く、意外と(?)ダイヤ通りに運行されます。また鉄道の車窓からは広大な雪景色や目前に
白海が開け、運が良ければオーロラが貴方を見送ってくれるかもしれません。
☆北欧経由で入る方法・・料金は高いがサービス満点。交通手段は2通りあります。
(1)航空機を利用する場合
ノルウェーのトロムセから週3便(?)運行しています。フライト所要時間は約2時間。
スウェーデンのルレオから週3便運行しています。フライト所要時間は約3時間。
フィンランドのロバニエミから週3便運行しています。フライト所要時間は約2時間。
また、夏季限定(5月下旬〜10月下旬)でフィンランドのヘルシンキからも週1便運行しています。フライト
所要時間は約2時間。
(2)バス・車を利用する場合
ノルウェーのキルケネス,及びフィンランドのイバロからバスの便があります。所要時間は,国境での出入国
手続き時間を含めて
4時間半ほどです。
ちなみに,ムルマンスクから北欧諸国へ抜ける場合,ムルマンスクからノルウェーのキルケネスへは片道
約1500ルーブル,フィンランドのイバロへは約1350ルーブルです。
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